頭巾山に登ろう!
綾部観光案内所
Ayabe tourist information center

最近、山登りに目覚めた兵庫出身の私たちは、インターネットで気軽に登ることができて、景色が綺麗な山の情報を探している途中、京都府綾部市にある頭巾山という山のことを知りました。

この頭巾山は、京都府綾部市と美山町、福井県おおい町にまたがる標高871メートルの山だそうです。
早速、暖かく晴れた週末に車で綾部市へ・・・。

しかし、頭巾山へのルートがいまいちわからなくて、JR綾部駅前にある観光案内所で道案内をお願い。

案内所の西村さんという方が親切にルートの案内をしてくれました。
さらに「女の子二人では山は危ないよ。」ということで、西村さんも同行してくれることに!

西村さんが山登りの準備をされている間に、頭巾山の資料を拝見。

この頭巾山は、「京都の自然200選」にも選ばれており、かの弘法大師の雨ごいの祈祷も行われたという、この周辺では古くからの水の守り神で、水不足の時には周辺の集落からの参詣であとが絶たなかったそうです。そして、今も毎年4月には山麓にある3市町村から多くの人が参拝し、お祭りが行われるそうです。

資料を見ている間に西村さんの準備もでき、頭巾山へ出発!





山は季節によって、景色も変わり素晴らしいのですが、登山する環境も変わるそうです。
登山の際には、綾部市観光協会に今の状況を確認するようにしましょう!

 



9:30
頭巾山登山道入り口

 
「京都の自然200選」
参道尾根コース
Approach course


★写真をクリックすると、大きい画像が見られます。

国道27号線から広域農道を経て、府道1号線に合流。上林川を上流に向い約25分で上林川別れ、古和木川を溯ると頭巾山のふもとである古和木地区に車で約30分で到着。

大石商店というお店を右に入り、のどかな田園風景を臨みながら10分ほど走ると小川にかかる古い橋を発見。



その橋を渡り、山道をグングン進むと「参道尾根コース」と書かれた看板を発見。
そこには、分かりやすくルートの説明と所要時間が書かれていました。

西村さんによると、上級者コースは、距離も長く時間がかかるということなので、私たち初心者は今日のところは断念し、初級者コースに挑むことにしました。



裏八反の滝までに「参道尾根コース(2時間)周回コース(4時間)の案内看板が。 ★ここからスタートするのもよいでしょう。

府道1号線から右に曲がる時の目印は「大石商店」なんですが、本当に手前まで行かないとわかりませんので、ちょっと手前の道路標識に「↑小浜 →古和木」と書かれているので、これが見えたらそろそろかな。と注意して左側を見ていてください。
「上級者コース」の看板は、林の中にあることもあって、少し小さくてわかりずらいかもしれません。左側の木についていますので、注意して見ていてくださいね。
 
 

10:00
裏八反の滝到着
 
大きな滝を発見!
裏八反の滝
The waterfall in Urahattan


★写真をクリックすると、大きい画像が見られます。

そこから、さらに10分ほど、奥に進んでゆくと右手に大きな滝を発見!

西村さんにお聞きすると、これは「裏八反の滝」と呼ばれている滝だそうです。その雄大な滝しぶきには驚かせられました。ここで、しばらく小休憩。これから始まる頭巾山登山に向けて、鋭気を養いました。

この「裏八反の滝」は見物です!お昼ご飯を食べる場所としても最適です。ぜひ、ご覧ください。ただし、周辺にアキ缶などのゴミがありました。環境のためにもゴミは絶対持ち帰るようにしましょうね。



さあいよいよ山登り開始!
様々な山登りを経験してこられた西村さんに「山登りはゆっくりゆっくり登ることが大事。」ということをお聞きし、はやる気持ちを抑えて、一歩一歩かみしめながら山頂を目指しました!



途中、大きなブナの木に遭遇。その大きさと素晴らしさに目をやりながら、途中休憩をはさみながら頂上を目指してさらに前進。
案内看板から車で裏八反の滝へ


さくらも咲いてとってもキレイです。
滝は近くまで見に行くことが出来ます。
中級者登山口看板。
中級者登山口からさらに林道を進みます。

いよいよ本格登山のはじまりです。 ここは初級コースですが…。

前を行く道はかなり険しいと…。

足元は道なき道のような斜面です。軍手は必需品かも

かなりの急斜面をゆっくり上へと登ります。

比較的平坦な道も
周りにはブナなどの沢山の木が
 
 

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